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Oracle RAC 構築 その9 ~ Oracle Database インストール

Linux・ShellOracleOracle RACデータベース

1、Oracle Database のインストール

My Oracle Supportからダウンロードした、パッチ適用済みインストーラを使う。

WinSCPで oracleユーザーでログインし、zipファイルを転送。

oracleユーザでzipファイルを解凍。

ノード1でoracleユーザでインストーラを起動。

「設定」を実行して「次へ」

「修正および再チェック」

ノード1、ノード2でOracleの修正シェルを実行し、再チェックを実行。

DNSサーバを使わないのと、/dev/shmはメモリを使うので、3つの問題は無視。

ノード1でシェルを実行。

ノード2でシェルを実行。

 

【Oracle RAC 環境を構築する手順一覧】
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Oracle RAC 構築 その1 ~ VMware構築手順
Oracle RAC 構築 その2 ~ SANディスク構築
Oracle RAC 構築 その3 ~ Oracle Linux OSインストール
Oracle RAC 構築 その4 ~ VMwareゲストOS クローン作成
Oracle RAC 構築 その5 ~ ゲストOSのネットワーク設定
Oracle RAC 構築 その6 ~ Oracle Grid Infrastructure インストール前準備
Oracle RAC 構築 その7 ~ Oracle Grid Infrastructure インストール
Oracle RAC 構築 その8 ~ Oracle Grid Infrastructure 起動確認
Oracle RAC 構築 その9 ~ Oracle Database インストール
Oracle RAC 構築 その10 ~ DBインスタンス作成
Oracle RAC 構築 その11 ~ DB動作確認
Oracle RAC 構築 その12 ~ 起動・再起動・停止

 

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