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FXプログラムトレード事初め

C#Visual Studioプログラムトレード

デイトレードでレートを見続ける日々から解放されよう! そこに生産性は無い!!!

ある程度の理論を持ってトレードしているのであれば、プログラムトレードに移行する事をお勧めします。
理論を持っていない場合はFXを始めるべきじゃないですが、それでもやってみたい人は、自分自身の理論を見つける為に、デモ口座を使いプログラムトレードから始める事をお勧めします。
FXCMのデモ口座は、自分自身で作成したプログラムからも接続でき、何カ月も実行し続ける事ができるので、利益を出せる理論なのか確認することができます。

人手によるトレードを、プログラムトレードで自動化すると、レートのチェック、注文、リミット、ストップの設定などを行う手間や、その日の指標に一喜一憂するストレスから解放され、 その分のエネルギーを別の事に回せるようになります。
家に帰った際など、1日1回、プログラムの動きを確認する程度で済むようになります。
仕事の合間にFXをしている人や、大きな損失を出して自殺したというニュースを見ると、プログラムトレードによって世の中の生産性が向上すると思えてやみません。

プログラムトレードを始める場合は、その環境に力を入れているFXCMのAPIを利用することをお勧めします。

私自身のプログラムトレード環境は、Windows 7 Professional、Visual Studio 2013 Professional C#、SQLServer 2008 R2、FXCM FXOrder2Go、の組み合わせなので、 手順や名称に若干の違いはあるかも知れませんが、以下に基本的なステップを掲載しました。
プログラムトレードを始めると、レートを食い入るように見ていた日々がバカバカしく感じてくることでしょう。

1.FXトレード理論
2.プログラムトレード環境の準備
3.FXCMのAPIに慣れる
4.C#プロジェクトを作成する

 

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