Σの有る数式を見るだけで、無理と思ってしまっていましたが、東大生が教えるビジュアル数学が分かり易く、数式を読めるようになりました。
以下、少し引用します。
下記のΣ(シグマ)という表現に慣れてください。

これだけみると何のことだか分からないと思います。Σという記号の上・下・右にそれぞれ数字やらついていますが、この式の意味としては
akという式に、k=1からk=5の数字を代入して足し合わせる
ということです。 以下の式を見るとよりわかりやすいかもしれません。

上の式の場合には
akという式に、k=3からk=7の数字を代入して足し合わせる
ということなので、このような式になります。
コメント