Σの有る数式を見るだけで、無理と思ってしまっていましたが、東大生が教えるビジュアル数学が分かり易く、数式を読めるようになりました。
以下、少し引用します。
下記のΣ(シグマ)という表現に慣れてください。
![](https://blog.unikktle.com/wp-content/uploads/2023/05/image-205.png)
これだけみると何のことだか分からないと思います。Σという記号の上・下・右にそれぞれ数字やらついていますが、この式の意味としては
akという式に、k=1からk=5の数字を代入して足し合わせる
ということです。 以下の式を見るとよりわかりやすいかもしれません。
![](https://blog.unikktle.com/wp-content/uploads/2023/05/image-206.png)
上の式の場合には
akという式に、k=3からk=7の数字を代入して足し合わせる
ということなので、このような式になります。
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