開発のあいまに

こちらはOECDのカテゴリ別移民フローデータに基づく、臨時労働力者移民の推移と政権発足のタイミングを重ねたグラフです。菅政権、岸田政権のもとで、日本への移民が急増しているのがわかります。日本の人口減少と移民増加は、USAIDの政策とも合致す...

不況が起こるたびに人口は減少し少子化が加速することを、自民党は理解しています。その自民党が少子化対策？ まさか、自民党がそんなことするわけないでしょ？結婚も子育てもしないのは自己責任、自民党はそうやって日本人を追い詰め続けるでしょう。でもな...

こちらはOECDの過去の人口データに基づき、日本人の10代前半の人口推移と不況のタイミングを重ねたグラフです。不況が起こるたびに人口は減少し、少子化が加速していることが明確にわかります。1990年代から始まった緊縮財政による不況は、大戦時を...

バブル崩壊後、自民党は債務比率を下げるために緊縮財政を行いましたが、それによって逆に債務比率は急激に悪化しました。債務比率を改善するには、緊縮財政ではなく積極財政が必要です。自民党は30年間、緊縮財政によって債務比率を悪化させ、それを改善し...

こちらはIMFのHPDDデータに基づき、日本の公的債務の推移と政権発足のタイミングを重ねたグラフです。日本の対GDP債務比率は史上最悪を更新し続けています。これは日本経済が第二次大戦中よりも酷い、史上最悪の状態であることを示しています。「債...

こちらはOECDの農地面積データに基づき、日本全体の耕作地面積の推移と政権発足のタイミングを重ねたグラフです。日本の農地面積は一貫して縮小し続けており、その結果、食料自給率の低下や令和の米騒動が発生しました。今のまま農家への支援を減らし続け...

こちらはOECD農業支援の推定値に基づいた、日本の生産者名目保護係数の推移と政権発足タイミングを重ねたグラフです。村山内閣以降の自民党政権は、一貫して農業支援を削減し続けています。その結果、日本の農家は衰退し、食料自給率の低下や令和の米騒動...

増税を続ける政治家のみなさま議員でいる間は税金を受け取る立場のため、増税の負担を感じることはありません。しかし、落選すれば今度は税金を払う側に変わります。財源は本来、国債であるにもかかわらず、税に固執することで国民の負担を余計に増やしていま...

こちらの画像は、IMF GFS 政府財政統計の歳入データに基づいた、日本の対GDP比の税負担率の推移と、政権発足タイミングを重ねたグラフです。民主党から自民党へ政権が移った直後、第２次安部内閣が発足してから、急激な増税が始まりました。202...

この画像は、IMF世界経済見通しに基づき、日本の国内投資の推移と、過去の景気後退のタイミングを重ねたグラフです。1990年代以降、日本は一貫して緊縮財政を続けており、その結果、30年以上にわたる不況が続いています。現在の政権を担う自民党は緊...