17歳の少年が「iPhone」のアンロックに成功というニュースがありました。改造したIPhoneをオークションに出展したら、10倍の値段が付いたとか。
自分も小中学生の頃、テレビやラジカセを分解して、基板を継げてみたりしていましたが、ものに成らなかったのを覚えています。天才的な子供というのはいるものですね。
インターネットによって、情報が簡単に入手できるようになったのが大きいと思いますが。
現実には居ないとされてきた、映画に出てくるような少年少女のハッカーというのも、今後は現れてくるのではないでしょうか。
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